名前 |
: |
吉光 |
キャッチコピー |
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からくり宇宙忍者 |
国籍 |
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なし(元日本) |
格闘スタイル |
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卍忍術進化型 |
年齢 |
: |
?歳 |
身長 |
: |
178cm |
体重 |
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63kg |
血液型 |
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O型 |
仕事 |
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卍党首領 |
趣味 |
: |
相撲観戦、ネットサーフィン |
好きなもの |
: |
ゲームセンター(特に新宿) |
嫌いなもの |
: |
悪人、対戦マナーの悪い人 |
永久機関の完成型をみたボスコノビッチは、長年の夢であった自分の娘の再生と不老不死の研究を開始した。(娘は自ら開発したコールドスリープマシンで保存している)
吉光は卍党の首領としてボスコノビッチ博士の研究資金繰りと、貧しい人の救済を続ける生活をしていた。
ある日町で、世界有数の格闘家失踪事件を耳にした。吉光はさほど気にせずいつも通り研究所を訪れたがボスコノビッチ博士の様子がおかしい。
ボスコノビッチは研究中の事故で謎の病原体に冒されていたのである。ボスコノビッチ博士いわく、研究を完成させ娘の再生をするには今世間を騒がせている「闘神」の血が必要だという。
ボスコノビッチは娘の再生研究中に「闘神」の存在を知ったらしい。
自分の命の恩人であるボスコノビッチ博士を救うためには「闘神」の血をなんとかして手に入れねばならない。
吉光は大会参加を決意する。