名前 |
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ジュリア・チャン |
キャッチコピー |
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放浪の女拳士 |
国籍 |
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アメリカ |
格闘スタイル |
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心意六合拳・八極拳がベースの各種中国拳法 |
年齢 |
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18歳 |
身長 |
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165cm |
体重 |
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54kg |
血液型 |
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B型 |
仕事 |
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考古学研究 |
趣味 |
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狩り |
好きなもの |
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バッファロー |
嫌いなもの |
: |
三島財閥 |
ミシェールと同じ集落で考古学を研究する少女。
幼い頃、インディオの遺跡に捨てられていた所をミシェール・チャンに拾われた。ミシェールはジュリアを家族同様に愛し育てた。ジュリアもミシェールとこの土地を愛し、この地を守るためには強くあるべきとのミシェールの教えにより、ミシェールの技を受け継いでいった。
ジュリア18歳の春。
世界有数の格闘家失踪事件が「闘神」の仕業であるとの噂がミシェールの集落に伝わる。この「闘神」の伝説はミシェールの集落に昔から伝わる伝説であり、過去に一八が狙った「インディアンの財宝を示すミシェールのペンダント」が何らかの関わりがあるのでは?と集落の人々は恐れはじめる。
集落の皆が不安に陥るなか、ミシェールは「闘神」を動かす力が何であるかを知るため、過去にペンダントを狙った三島財閥、平八に経緯を聞こうと日本に向かった。
「事情を聞くだけ」と言って集落を出たミシェールが何日たっても帰ってこない。ひょっとして平八の所でミシェールの身になにか起こったのでは?と考えたジュリアは平八を疑い、後を追う。