名前 |
: |
ブライアン・フューリー |
キャッチコピー |
: |
スネークアイ |
国籍 |
: |
アメリカ |
格闘スタイル |
: |
キックボクシング |
年齢 |
: |
29歳 |
身長 |
: |
186cm |
体重 |
: |
80kg |
血液型 |
: |
AB型 |
仕事 |
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脳内データ収集 |
趣味 |
: |
ライター収集 |
好きなもの |
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散髪、孤独 |
嫌いなもの |
: |
明るい陽射し |
ブライアン・フューリー29歳、国際警察所属中に香港の銃撃戦で死亡。
ブライアンの死体が向かった先は棺桶ではなく、ドクター・アベルという男の研究室だった。ドクター・アベル88歳、彼は裏の世界でこそ有名な研究者だが、研究においては今まで何度も、あのボスコノビッチ博士に先を越されている。 だが、彼は遂に人工知能をもつサイボーグ「レプリカント軍隊」の完成まであと一歩のところまで迫っていた。 レプリカントの完全完成型にはボスコノビッチの開発した「永久機関」が必要と考えたドクター・アベルは、ブライアンの死体をレプリカントとして再生し、ボスコノビッチの脳内データ採取の任務を与えた。
生前、国際警察だったブライアンは腕利きの刑事として評判だったが、国際的事件の手柄を香港国際警察のレイ・ウーロンに取られた話や、麻薬組織との繋がりが噂されたりと、いつも影がつきまとう刑事でもあった。
ブライアンはボスコノビッチと関わりが深い吉光を標的に、「The king of iron fist tournament」に潜入する。