名前 |
: |
三島 平八 |
キャッチコピー |
: |
鉄拳王 |
国籍 |
: |
おそらく日本(日本政府は否定) |
格闘スタイル |
: |
三島流喧嘩空手 |
年齢 |
: |
73歳 |
身長 |
: |
179cm |
体重 |
: |
80kg |
血液型 |
: |
B型 |
仕事 |
: |
三島財閥の長 |
趣味 |
: |
座禅、風呂 |
好きなもの |
: |
世界掌握 |
嫌いなもの |
: |
なし |
一八を打ち倒した平八は 三島財閥の長として復活を果たした。
さらなる財閥の発展のため、平八は世界の国々の信頼を得ようと 私設部隊「鉄拳衆」を組織し、世界平和維持に従事させた。
15年後、「鉄拳衆」はインディオの遺跡の発掘中に謎の生命体を発見するが鉄拳衆部隊は謎の生命体の手によって全滅する。
謎の生命体が伝説の「闘神」であることを知った平八は、その力を手中に収めれば若かりし頃の「世界征服」の野望が達成できると考え、闘神を追う。
そんな時、平八の前に「風間 仁」と名乗る15歳の少年が現れる。 仁が自分の孫であることを知った平八は、仁の母親「準」の身に起こったことを聞き「闘神」の狙いが「強い魂」であることを確信する。
そして、準と一八の魂を受け継いだ仁を鍛え上げ 闘神をおびき出すために利用しようと考えた。
仁が19歳を迎えるこの年、平八は「the king of iron fist tournament 3」の開催を世界に宣言。同時に平八は、三島家の血を受け継ぐ「仁」が「一八」と同じ「危険な力」を発し始めていることに気づく。そこで平八は闘神を誘き寄せるめに「仁」を利用したのち一八の「血」を絶つために「仁」を始末しようと画策している。